ど~~も、ぽっけです。

「2019年カタログのユニフレームダッチオーブンNEWになってるけど何が違うの?」の巻。


ユニフレームのカタログを見ていて今年も面白そうな商品が出ていないかなぁ~って あっ!!定番のダッチオーブンにNEWのマークが、、。



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何が変わったのか見ていたら 付属品無くしただけかい!! 

今まで付属で付いていた底網とスタンドを別売にしたみたいですね。
(ただ、レシピブックは付いている、、。)

10インチの価格は以前まで税込み14600円でしたが、付属品無しで税込み11000円となりました。
付属品いらない人には、意外とお求めやすい価格になったので、いいかもしれませんね。


このダッチオーブン使いがっての良さは、知っている方も多いと思いますが、

①お手入れが楽!普通に金タワシでこすっても普通の洗剤使ってもOK。

②シーズニングも簡単・さびにくい。(ただ、手入れはある程度しないと錆びてきますのでご注意を)

③温度変化にも強く割れにくい。

④家庭用のIHヒーターでも調理可能。










SOTOのステンレスダッチオーブンと比較される方も多いですが、ステンテスはシーズニングが一切不要。

黒皮鉄板は最初簡単なシーズニングは必要。

ただ、熱伝導率は鉄の方がいいので、全体に火を入れたい「パンや鳥の丸焼き」などは黒皮鉄板がいいと思います。

価格も10インチでSOTOステンテスダッチオーブンは税込み21600円なので、ユニフレームに比べて10600円高くなります。

どちらもいいブランドでメリット、デメリットありますが、価格面や機能面を考えるとユニフレームの「黒皮鉄板」ですかね~。
(SOTOのステンレスベビーポットを使っているので言いずらいですが、、、、。)



ケースは必須です!!





専用のケースでなくてもいいですが、重さはあるので代用する商品も丈夫なものがいいです。




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「まとめ」

カトログでNEWがついたのは、付属品を抜いて価格が安くなっただけでしたが、
やはりユニフレームのダッチオーブンは取り扱いがとっても簡単でコスパもいい商品です。

是非、試して見てください。



以上でーーす。





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