ど~~も、ぽっけです。7DF35C3E-2262-474E-9C58-6311900CAC40


簡単に空気が入り、クッション性能のいい今流行りのインフレーターマット!
人気の商品をピックアップしてみました。




マットの種類は、年々増えてきておりエアマットやウレタンマット、銀マットそして
インフレーターマットなどさまざまな種類があります。

中でもここ最近はインフレーターマットの需要が高まっていて、各社いろいろ
な種類を出しています。










そんな中、おすすめの商品の1番目がこちら↓




{コールマン
 キャンパーインフレーターマット/WセットⅡ}


使用サイズ:約63×195×5(h)㎝/1枚
収納サイズ:約20×70㎝
重量:約3.5㎏
材質:ポリエステル、ポリウレタンフォーム
付属品:収納ケース

厚さ5㎝で、収納ケースが空気入れになっています。
バルブを開けば自然に空気は入りますが、
最後収納ケースで空気を入れるとしっかり膨らみます。
金額的にもお求めしやすく、スペックも十分です。
シングル、ダブルともに販売があり、
サイドにボタンがついていて連結することが可能です。

デメリットが1つ、収納ケースの幅がギリギリで
作られていて撤収時、かなり頑張って空気を
抜かないと収納ケースにはいりません。




コールマンでもう一つ紹介↓
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公式オンライン


{コールマン 
 コンフォートマスター(R)インフレーターマット}


使用サイズ:約198×63×6(h)㎝
収納サイズ:約17×73㎝
重量:約2㎏
材質:ポリエステル、ポリウレタンフォーム
付属品:収納ケース

コールマンマスターシリーズの商品。
コールマン公式オンラインか、マスターシリーズを
販売している特約店でしか購入できない商品です。

特徴は厚さが6㎝で表面(ブラック)は固めの
スポンジを使い裏面(レッド)はやわらかめの
スポンジを使っています。

価格はキャンパーインフレーターマットより高い
ですが、厚さが1㎝高くなるだけではなく、
空気の入り具合やマット表面のさわり
心地も変わりハイスペックな商品です。
このあと紹介するスノーピークのマット類似して
いきますが、スノーピーク商品の約3分の1の
値段なので、決して高い商品では
ないと思います。

ただし、同じ商品を2つ買ったとしても連結は
できない使用となっています。






続いてはロゴスの商品↓




{ロゴス 
 超厚セルフインフレートマット・DUO}


使用サイズ:約190×135×5(h)㎝
重量:約3.8㎏
材質:ポリエステル、ポリウレタンフォーム
付属品:収納ケース

厚さはコールマンのキャンパーインフレーター
マットと同じ5㎝ですが実際に弾力を確かめると
ロゴスの方が厚く感じます。
同じ価格帯でよく比較されますが、
寝心地はロゴスの方がいいかと
思います(個人差はあると思いますが、、。)

デメリットはダブルを買うとコールマンと
違い分割できないので、シングル
の大きさで使用ができない点です。
さらに収納ケースが空気入れになっていないため、
最後は人力で空気を
入れないとパンパンに膨らみません。






ロゴスでもう一つご紹介↓


[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

ロゴス(LOGOS) セルフインフレートベッド 72884160
価格:25704円(税込、送料無料) (2019/8/13時点)



{ロゴス セルフインレートベット}

使用サイズ:約200×80×9(h)㎝
収納サイズ:約22×22×80㎝
重量:約3.8㎏
材質:ポリエステル
付属品:収納ケース

こちらはなんと言っても厚さが9㎝もある
快適マットレス!
この厚さなのにバルブを開けるだけで
空気自動注入システム。
収納ケースが空気入れの役割をしており、
最後はパンパンに空気を入れることができます。

デメリットはやはり価格。1枚でこの価格は
なかなか手が出しにくいかもしてません。
ただ、ここまで厚さがあると家の来客用で
使っても快適性抜群です!
家の中で使う用途も入れれば、
高い金額ではないかと思います。






最後はスノーピーク商品↓

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

スノーピーク snow peak キャンピングマット2.5w TM-193
価格:27702円(税込、送料無料) (2019/8/13時点)



{スノーピーク キャンピングマット2.5W}

使用サイズ:約198×77×6.2(h)㎝
収納サイズ:約20×85㎝
重量:約1.9㎏
材質:75Dポリエステル
付属品:収納ケース.リペアキット

スノーピークが「使う人のことを考えた」
ハイスペックマット!
まずは厚さが6.2㎝と厚みがある。
さらに収納ケースが空気入れになっているので、
パンパンに空気が入ります。
ここまでは、コールマンマスターシリーズと
あまり変わらないのですがスノーピークは裏地に
「ノンスリップ加工」をしていてテント内で滑らない
加工をしています。
マット中には軽量なウレタンフォームが
内蔵さてれいます。
ケースも水の侵入を防ぐシーム加工がされています。

デメリットはやはり価格。
今回ご紹介の中で1番高い、、、。
ただ、価格を抜きにすれば「寝心地」
「触り心地」「使い勝手」
どれをとってもいい商品です。
スノーピークは保証もしっかりしているので、
長い目みれば
安い価格になるかもです、、、、、。






{その他マット}











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{まとめ}

今回はインフレーターマットご紹介しました。
昔のキャンプマットは、テントインナーマットや
空気入れで膨らますエアマットが支流でした。
ここ数年でインフレーターマットの人気が
上昇してきました!
「空気を入れるのが簡単で寝心地がいい」
「家や車中泊でも使い勝手がいい」
メリットが多いマットになっています。

価格やブランドによって快適性が変わってきますので、
自分にあったマットを探せると今後のキャンプライフを
さらに快適に過ごせると思います。
是非、参考にしてみてくださーーい!!




以上でーす。


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