ジュニアスキーウェアの選び方!! サイズ調整機能を加味して解説していきます。
ど~~も、ぽっけです。
ウインタースポーツをやらない方にとっては、「子供用のスキーウェア」ってどう選べばいいかわからないですよね。
地域によっては幼稚園や保育園の雪遊び体験(イベント)で必要になったり、学校でもスキー林間などで必要になってくる方も多いのではないでしょうか。
ジュニアスキーウェアはサイズ調整機能が付いている商品が多く「どんなサイズを選んだら良いのかわからない」という質問が多いので、解説していきます。
ジュニア用のスキーウェアを初めて買われる方の参考になれば嬉しいです。

【ジュニアスキーウェアのサイズ選び方】
・特殊なサイズを除いてジュニアサイズは「90~160cm」のサイズ展開になります。
すべてのブランドではないですが、サイズ調整機能が付いています。
サイズ調整の幅は大体のメーカーで「20cm」!
では、どんなサイズを選べばいいのか「例」をあげて解説します。
「例」子供の身長が105cmの場合
下のリンクは「nima」というブランドのジュニアウェアです。


100cmの商品を選ぶと、対応サイズが「85~105cm」までなので、買った年はピッタリだけど来年には着れなくなる可能性が高い。
110cmの商品を選べば、「95~115cm」までの対応なのであと10cm身長が伸びても大丈夫。1年~2年くらいは使える可能性が高い。
120cmを選ぶと、「105~125cm」まで対応なので3年くらい使える可能性もありますが、買った年は「だぼだぼ」になってしまいます。
下の画像のようにサイズ調整出来るといっても「ヒモをひっぱり、たぐりよせる」だけなので、大きいサイズを買うとその分動きにくくなります。


サイズ選びに関しては人それぞれ考え方があるので自由ですが、105cmの身長の子供が動きやすいサイズを選ぶなら110cmがいいと思います。
ただし、年に1度しか使わない。買った年はスキーやスノーボードやるのではなく雪遊びだけ、というのであれば長く使える120cmを選んでもいいかと思います。
(注意:メーカーによってサイズ調整の幅や表記が違う場合がありますので確認してください)




上の画像は「レセーダ」というブランドのジュニアスキーウェアです。
ヒモをひっぱったときは、こんな感じで縮みますので参考までに。
【ジュニアスキーウェア、価格の違い】
ジュニアスキーウェアは大半の商品が上下セットで販売されています。
かなりおおざっぱに分けますが、「価格の安い商品」と「価格が高いブランド商品」の2種類です。
価格が安い商品は90~120cmで5000~10000円くらい、130~160cmで10000円前後といった商品。
価格の高めな商品は20000円以上の商品。有名なスキーブランドが多いです。
「デサント」「ゴールドウィン」「ミズノ」「オンヨネ」「フェニックス」など。
この価格の違いは主に「耐水圧」。
価格の高いブランド品は10000mm以上の耐水圧がある商品が多い。
耐水圧についてはここで詳しくは説明しませんが、ざっくり言うと「数字が高いほうが水がしみこみにくい」。
他にも価格の高い商品は保温機能や快適に着れる機能が付いていたりします。
一方価格の安い商品は耐水圧は5000mmくらいです。
基本的に5000mmあれば雪の中では問題無いのですが、雨や湿った雪だと少ししみこみやすくなることも。
簡単に分けると、子供のうちから「スキー、スノーボードをしっかり学ばせたい」「毎年、かなりの回数スキー場に行く」という方はスペックのいい高いウェアがオススメです。
逆に回数を使わない方は、安いウェアでも十分です。
【その他関連商品】
・ジュニアスキーグローブ
・ジュニアスノーブーツ
【まとめます】
・ジュニアスキーウェアはサイズ調整機能が付いているので、調整出来る幅を確認して選びましょう!
ただし、サイズ調整出来るからといってあまり大きいサイズを買ってしまうと子供が動きにくくなってしまうので注意です。
価格帯によってスペックも変わってきますので、使う頻度によってサイズや価格を加味して選ぶと失敗しない買い物が出来ると思います。
是非、参考にしてみてくださーーーーい!!
以上です。
最後に宣伝です。
BASEでネットショッピングもやっています!
新しくオリジナル「ステンレスマグカップ300」入荷しました。
是非、覗いてみてください↓
https://kazu0828.thebase.in/

良かったらポチッとお願いします!
それでは、このブログを読んでくれた皆様へ
enjoy 楽しんで!!

ウインタースポーツをやらない方にとっては、「子供用のスキーウェア」ってどう選べばいいかわからないですよね。
地域によっては幼稚園や保育園の雪遊び体験(イベント)で必要になったり、学校でもスキー林間などで必要になってくる方も多いのではないでしょうか。
ジュニアスキーウェアはサイズ調整機能が付いている商品が多く「どんなサイズを選んだら良いのかわからない」という質問が多いので、解説していきます。
ジュニア用のスキーウェアを初めて買われる方の参考になれば嬉しいです。

【ジュニアスキーウェアのサイズ選び方】
・特殊なサイズを除いてジュニアサイズは「90~160cm」のサイズ展開になります。
すべてのブランドではないですが、サイズ調整機能が付いています。
サイズ調整の幅は大体のメーカーで「20cm」!
では、どんなサイズを選べばいいのか「例」をあげて解説します。
「例」子供の身長が105cmの場合
下のリンクは「nima」というブランドのジュニアウェアです。


100cmの商品を選ぶと、対応サイズが「85~105cm」までなので、買った年はピッタリだけど来年には着れなくなる可能性が高い。
110cmの商品を選べば、「95~115cm」までの対応なのであと10cm身長が伸びても大丈夫。1年~2年くらいは使える可能性が高い。
120cmを選ぶと、「105~125cm」まで対応なので3年くらい使える可能性もありますが、買った年は「だぼだぼ」になってしまいます。
下の画像のようにサイズ調整出来るといっても「ヒモをひっぱり、たぐりよせる」だけなので、大きいサイズを買うとその分動きにくくなります。


サイズ選びに関しては人それぞれ考え方があるので自由ですが、105cmの身長の子供が動きやすいサイズを選ぶなら110cmがいいと思います。
ただし、年に1度しか使わない。買った年はスキーやスノーボードやるのではなく雪遊びだけ、というのであれば長く使える120cmを選んでもいいかと思います。
(注意:メーカーによってサイズ調整の幅や表記が違う場合がありますので確認してください)




上の画像は「レセーダ」というブランドのジュニアスキーウェアです。
ヒモをひっぱったときは、こんな感じで縮みますので参考までに。
【ジュニアスキーウェア、価格の違い】
ジュニアスキーウェアは大半の商品が上下セットで販売されています。
かなりおおざっぱに分けますが、「価格の安い商品」と「価格が高いブランド商品」の2種類です。
価格が安い商品は90~120cmで5000~10000円くらい、130~160cmで10000円前後といった商品。
価格の高めな商品は20000円以上の商品。有名なスキーブランドが多いです。
「デサント」「ゴールドウィン」「ミズノ」「オンヨネ」「フェニックス」など。
この価格の違いは主に「耐水圧」。
価格の高いブランド品は10000mm以上の耐水圧がある商品が多い。
耐水圧についてはここで詳しくは説明しませんが、ざっくり言うと「数字が高いほうが水がしみこみにくい」。
他にも価格の高い商品は保温機能や快適に着れる機能が付いていたりします。
一方価格の安い商品は耐水圧は5000mmくらいです。
基本的に5000mmあれば雪の中では問題無いのですが、雨や湿った雪だと少ししみこみやすくなることも。
簡単に分けると、子供のうちから「スキー、スノーボードをしっかり学ばせたい」「毎年、かなりの回数スキー場に行く」という方はスペックのいい高いウェアがオススメです。
逆に回数を使わない方は、安いウェアでも十分です。
【その他関連商品】
・ジュニアスキーグローブ
・ジュニアスノーブーツ
【まとめます】
・ジュニアスキーウェアはサイズ調整機能が付いているので、調整出来る幅を確認して選びましょう!
ただし、サイズ調整出来るからといってあまり大きいサイズを買ってしまうと子供が動きにくくなってしまうので注意です。
価格帯によってスペックも変わってきますので、使う頻度によってサイズや価格を加味して選ぶと失敗しない買い物が出来ると思います。
是非、参考にしてみてくださーーーーい!!
以上です。
最後に宣伝です。
BASEでネットショッピングもやっています!
新しくオリジナル「ステンレスマグカップ300」入荷しました。
是非、覗いてみてください↓
https://kazu0828.thebase.in/

良かったらポチッとお願いします!

それでは、このブログを読んでくれた皆様へ
enjoy 楽しんで!!
大人気!冬用サンダルSUBUの履き心地レビュー!!
ど~~も、ぽっけです。
夏用のサンダルはたくさんいいものが出ているのに、冬用のサンダルはなかなかいいのが無い。
そんな方にオススメなのが「SUBU」のサンダル!!

コンセプトが【誰も知らない冬のサンダル】
寒い時期、ふと出掛ける時に素足で履ける、いままでにない秋冬のサンダル。
ダウンのような暖かさで素足をつつみ込み、起毛加工の内側の生地と4層構造のインソールが足全体に抜群のフィット感を生み出し、優しい履き心地をつくりだします。
「ちょっと、コンビニやスーパーまでいくのに」
「ちょっと、庭に出たいときに」
「外遊びの休憩時間に」
履いていて暖かく、履き心地のよいラクなサンダルです!!

【履き心地】
文章で伝えるのが難しいのですが、履いた瞬間「ふわっと沈み込み」「包み込まれるような感覚」のサンダルです。
ちょっと公式ホームページに載っている
Director:Fukawa Toshihikoさん
の文章が好きなので、読んでみてください↓
まず、SUBUは単純なファッションアイテムではありません。
僕たちは、SUBUを毎日の生活の中で、家にあると便利なモノとして、
「ファッションとしての日用品を追求する」をアイデンティティに、デザインやものづくり、品質管理を行っています。
私たちの住んでいる日本は、家の中で靴を脱ぐ、という文化です。
湿気の多い日本では、昔から風通しを良くする為に、床を地面より高く設計し家を建てたといいます。
そして、敷物や畳を敷いて、人々が暮らす床として、履き物を脱いで家に上がる文化が今でも続いています。
家に入るではなくて、上がるという表現も独特です。
そのために、日本の家の中でも過ごし方では、裸足や靴下、スリッパを履いていて、
家の中ではリラックスして過ごすのがほとんどです。
僕自身、家でリラックスしている時に、近所へ買い物行ったり、ゴミ出しや新聞、車へ何か物を取りに行ったりすぐ家に戻るのに、
寒い冬に普通のサンダルや裸足でスニーカーを履くのはとても苦痛でした。
そのような時に、SUBUは寒い冬でも暖かく足を包み込み、裸足のままでも外に快適に出れます。
そしてこの4層のインソールは、家でのリラックス以上の気持ち良さをもたらしてくれます。
最初に言った「ファッションとしての日用品」というのは、ただデザインしたサンダルではなく、人々の暮らしに寄り添うデザインプロダクトだということです。
あえていいますが、SUBUは5km歩くのに適したサンダルではありません。
が、それ以上にSUBUを履くタイミングの価値やリラックスを提案することができます。
漠然とリラックスする時間がおおい人生を過ごすことがいいのかな、と思っています。
例えば、好きな映画を見る時、緊張する環境よりもリラックスしている環境の方がより向き合えて楽しめたり、
リラックスしている時の方が好きなことややりたいことに向き合えると思います。
SUBUはそんなリラックスした状態のまま外に出れるんですよね。
正直、長距離の歩きやすさは、ものづくりの段階で追いかけていません。
SUBU履くタイミングや限られた時間だけ、足を入れた瞬間の気持ち良さや暖かさを追いかけて、そんな時間を提供できたらと思っています。
上の文にもあるように「長い距離」「長時間歩く」には向いていないサンダルです。
フワフワなソールですし、もともと歩くというコンセプトで作っていないので当たり前ですが、、。
ただ、リラックスしたいときにはとても履き心地のよい商品です!
それと、サンダルにしては「フィット感」がある商品です。
サイズの選び方にもよりますが、ピッタリサイズを選べばクロックスのように歩いていて「すぽっ」と脱げることはないです。

【サイズ選び】
・22.0~29.5cmまで4サイズ展開。
「0」Size:22.0~23.5cm
「1」Size:24.0~25.5cm
「2」Size:26.0~27.5cm
「3」Size:28.0~29.5cm
購入したのは「1」Size:24.0~25.5cm。

僕の足形を計測した実寸は24.0cm(足のサイズかなり小さいんです、、。)
普段履いている靴は25.0cmくらいです。
この足のサイズで「1」でピッタリな感じです!
サイズ「2」も履いてみましたが、ゆったり履くには「2」でも良さそうなサイズ感でした。
SUBUのサンダルは脱げにくい(フィット)するように作られているので、普段履いているくつのサイズだときついという評価が多いようです。
【SUBUを買った理由】
SUBUのサンダルが話題になったのは、2017年ごろ。
そのころから知ってはいましたが、お店を探してまで買おうとは思ってはいませんでした。
2021年、NANGAとコラボ商品を発売。
ここで一気に興味がわき、販売しているところを探し購入しました。

SUBUのすごいところは、いろいろなブランドとコラボして「さまざまな人」に興味をもってもらう仕組みをつくっているところ。
ケースも付いていて、完全にそそられますよね(笑)
SUBU ELEY KISHIMOTO Concept Collection
エフシーレアルブリストル スブ コラボ
自分の好みなブランドやデザインがあると一気に購買意欲が沸きますよね!!
・SUBUはコラボ商品以外にも、さまざまなカラー、デザインの商品が出ています。
特にキャンパーが嬉しい商品は
2021年の出た「難燃性」の商品「SUBU NANNEN Collection」!!
焚火の火の粉があたっても穴が空きにくい素材です。
【価格面】
・2022年1月現在 定番の価格は税込4620円。
コラボ商品や難燃性商品は定番より価格が上がります。
この価格を「高いと思うか安いと思うか」は、購入される方の価値観によって変わってくると思います。
僕もナンガコラボ商品を買うまでは「サンダルにしては高いから」購入を迷っていました。
でも、買って使ってみて「もっと早く買えば良かった」と思っています。
それぐらいコスパはいいと思います!!
同じようなアウトドアサンダルはもっと高い商品が多い。
例えば、アウトドアで人気の「TAVA エバーモック」は定価8000円~10000円くらいします。
コンセプトが違うので一概に比較することは出来ませんが、SUBUのサンダルは使ってみると価格安く感じます。
【室内用のサンダルとしても】
SUBUのサンダルは室内用としても使えます。
定番商品を室内で使っても、問題無いのですが「SUBU Light」という商品は室内用として販売されています。
ダブルメッシュ生地を使用していて通気性◎!
【僕の中でのデメリット】
・本当に暖かいサンダルなので、長時間は履いていると蒸れます。
個人差はあると思いますが、僕のように足に汗をかきやすい人は少し蒸れやすいと思います。
【まとめます】
・冬のちょっとしたお出かけに最適なサンダル「SUBU」。
・暖かくリラックスできる履き物を探している方におすすめな商品です。
・デザイン、カラーバリエーションも豊富で、オシャレな「SUBU」のサンダルを是非試してみてくださーーーーい!!
以上です。
最後に宣伝です。
BASEでネットショッピングもやっています!
新しくオリジナル「ステンレスマグカップ300」入荷しました。
是非、覗いてみてください↓
https://kazu0828.thebase.in/

良かったらポチッとお願いします!
それでは、このブログを読んでくれた皆様へ
enjoy 楽しんで!!

夏用のサンダルはたくさんいいものが出ているのに、冬用のサンダルはなかなかいいのが無い。
そんな方にオススメなのが「SUBU」のサンダル!!

コンセプトが【誰も知らない冬のサンダル】
寒い時期、ふと出掛ける時に素足で履ける、いままでにない秋冬のサンダル。
ダウンのような暖かさで素足をつつみ込み、起毛加工の内側の生地と4層構造のインソールが足全体に抜群のフィット感を生み出し、優しい履き心地をつくりだします。
「ちょっと、コンビニやスーパーまでいくのに」
「ちょっと、庭に出たいときに」
「外遊びの休憩時間に」
履いていて暖かく、履き心地のよいラクなサンダルです!!

【履き心地】
文章で伝えるのが難しいのですが、履いた瞬間「ふわっと沈み込み」「包み込まれるような感覚」のサンダルです。
ちょっと公式ホームページに載っている
Director:Fukawa Toshihikoさん
の文章が好きなので、読んでみてください↓
まず、SUBUは単純なファッションアイテムではありません。
僕たちは、SUBUを毎日の生活の中で、家にあると便利なモノとして、
「ファッションとしての日用品を追求する」をアイデンティティに、デザインやものづくり、品質管理を行っています。
私たちの住んでいる日本は、家の中で靴を脱ぐ、という文化です。
湿気の多い日本では、昔から風通しを良くする為に、床を地面より高く設計し家を建てたといいます。
そして、敷物や畳を敷いて、人々が暮らす床として、履き物を脱いで家に上がる文化が今でも続いています。
家に入るではなくて、上がるという表現も独特です。
そのために、日本の家の中でも過ごし方では、裸足や靴下、スリッパを履いていて、
家の中ではリラックスして過ごすのがほとんどです。
僕自身、家でリラックスしている時に、近所へ買い物行ったり、ゴミ出しや新聞、車へ何か物を取りに行ったりすぐ家に戻るのに、
寒い冬に普通のサンダルや裸足でスニーカーを履くのはとても苦痛でした。
そのような時に、SUBUは寒い冬でも暖かく足を包み込み、裸足のままでも外に快適に出れます。
そしてこの4層のインソールは、家でのリラックス以上の気持ち良さをもたらしてくれます。
最初に言った「ファッションとしての日用品」というのは、ただデザインしたサンダルではなく、人々の暮らしに寄り添うデザインプロダクトだということです。
あえていいますが、SUBUは5km歩くのに適したサンダルではありません。
が、それ以上にSUBUを履くタイミングの価値やリラックスを提案することができます。
漠然とリラックスする時間がおおい人生を過ごすことがいいのかな、と思っています。
例えば、好きな映画を見る時、緊張する環境よりもリラックスしている環境の方がより向き合えて楽しめたり、
リラックスしている時の方が好きなことややりたいことに向き合えると思います。
SUBUはそんなリラックスした状態のまま外に出れるんですよね。
正直、長距離の歩きやすさは、ものづくりの段階で追いかけていません。
SUBU履くタイミングや限られた時間だけ、足を入れた瞬間の気持ち良さや暖かさを追いかけて、そんな時間を提供できたらと思っています。
上の文にもあるように「長い距離」「長時間歩く」には向いていないサンダルです。
フワフワなソールですし、もともと歩くというコンセプトで作っていないので当たり前ですが、、。
ただ、リラックスしたいときにはとても履き心地のよい商品です!
それと、サンダルにしては「フィット感」がある商品です。
サイズの選び方にもよりますが、ピッタリサイズを選べばクロックスのように歩いていて「すぽっ」と脱げることはないです。

【サイズ選び】
・22.0~29.5cmまで4サイズ展開。
「0」Size:22.0~23.5cm
「1」Size:24.0~25.5cm
「2」Size:26.0~27.5cm
「3」Size:28.0~29.5cm
購入したのは「1」Size:24.0~25.5cm。

僕の足形を計測した実寸は24.0cm(足のサイズかなり小さいんです、、。)
普段履いている靴は25.0cmくらいです。
この足のサイズで「1」でピッタリな感じです!
サイズ「2」も履いてみましたが、ゆったり履くには「2」でも良さそうなサイズ感でした。
SUBUのサンダルは脱げにくい(フィット)するように作られているので、普段履いているくつのサイズだときついという評価が多いようです。
【SUBUを買った理由】
SUBUのサンダルが話題になったのは、2017年ごろ。
そのころから知ってはいましたが、お店を探してまで買おうとは思ってはいませんでした。
2021年、NANGAとコラボ商品を発売。
ここで一気に興味がわき、販売しているところを探し購入しました。

SUBUのすごいところは、いろいろなブランドとコラボして「さまざまな人」に興味をもってもらう仕組みをつくっているところ。
ケースも付いていて、完全にそそられますよね(笑)
SUBU ELEY KISHIMOTO Concept Collection
エフシーレアルブリストル スブ コラボ
自分の好みなブランドやデザインがあると一気に購買意欲が沸きますよね!!
・SUBUはコラボ商品以外にも、さまざまなカラー、デザインの商品が出ています。
特にキャンパーが嬉しい商品は
2021年の出た「難燃性」の商品「SUBU NANNEN Collection」!!
焚火の火の粉があたっても穴が空きにくい素材です。
【価格面】
・2022年1月現在 定番の価格は税込4620円。
コラボ商品や難燃性商品は定番より価格が上がります。
この価格を「高いと思うか安いと思うか」は、購入される方の価値観によって変わってくると思います。
僕もナンガコラボ商品を買うまでは「サンダルにしては高いから」購入を迷っていました。
でも、買って使ってみて「もっと早く買えば良かった」と思っています。
それぐらいコスパはいいと思います!!
同じようなアウトドアサンダルはもっと高い商品が多い。
例えば、アウトドアで人気の「TAVA エバーモック」は定価8000円~10000円くらいします。
コンセプトが違うので一概に比較することは出来ませんが、SUBUのサンダルは使ってみると価格安く感じます。
【室内用のサンダルとしても】
SUBUのサンダルは室内用としても使えます。
定番商品を室内で使っても、問題無いのですが「SUBU Light」という商品は室内用として販売されています。
ダブルメッシュ生地を使用していて通気性◎!
【僕の中でのデメリット】
・本当に暖かいサンダルなので、長時間は履いていると蒸れます。
個人差はあると思いますが、僕のように足に汗をかきやすい人は少し蒸れやすいと思います。
【まとめます】
・冬のちょっとしたお出かけに最適なサンダル「SUBU」。
・暖かくリラックスできる履き物を探している方におすすめな商品です。
・デザイン、カラーバリエーションも豊富で、オシャレな「SUBU」のサンダルを是非試してみてくださーーーーい!!
以上です。
最後に宣伝です。
BASEでネットショッピングもやっています!
新しくオリジナル「ステンレスマグカップ300」入荷しました。
是非、覗いてみてください↓
https://kazu0828.thebase.in/

良かったらポチッとお願いします!

それでは、このブログを読んでくれた皆様へ
enjoy 楽しんで!!