ど~~も、ぽっけです。
大人数でやるキャンプやBBQには、大きいタープがあると「雨よけや日よけ」になるので便利ですよね。
とくに今回紹介するユニフレーム【REVOタープⅡ〈L〉TC/TAN】は一般のヘキサタープと少し違ったカタチをしていて有効面積が広く、火の粉に強いポリコットンのヘキサタープです。
簡単に設営できる「ヘキサタープで広いもの」をお探しの方や「ポリコットン(TC)素材のタープ」を探している方の参考になれば嬉しいです。
【商品説明】
・商品名:REVOタープⅡ〈L〉TC/TAN
・品番:682081
・サイズ:収納時:約70×20×20(高さ)cm
・材質:テトロンコットン(ポリエステル65%+35%)
・セット内容:張縄メイン×2、張縄サブ×4、ポールケース、ペグケース、収納ケース
・生産国:ベトナム
この商品の発売は2020年の10月ですが、もともと「TC」ではない「REVOタープ」はロングセラー商品です。
ユニフレームといえば、焚き火台や焚火テーブルなどステンレス商品が有名なメーカーですが、タープもいいんです(笑)
ロープは入っていますがポールとペグは別売なので注意です。
スチールポールで良ければ、ユニフレーム推奨のポールは安い!!
僕はこのメインポール(240cm×2本)使っています。2本で定価4000円はお買い得です。
さらに「3本だけ接続すれば180cm、2本接続すれば120cm」と長さの使い分けができるので、テントの跳ね上げポールに使ったり、サブポールとしても使えるので便利ですよ。
上のサブポールは180cm×2本で定価2000円。
・ポールの長さについては、「別の記事」で書いていますので下の画像クリックしてのぞいてみてくださーーーーい↓
ヘキサタープ・レクタタープのポールの長さ 何センチのポール選べば良いのか解説します!
【REVOタープの特徴】
・一般的なヘキサタープに比べて、サイドの張り出しが長い。文章で説明するのが難しいので、下の画像見てください↓
ホームページ参照
こんな形をしているので、日陰が出来やすく有効面積も広い。
なので、大人数でやるキャンプには「もってこいのタープ」です!
画像のようにしたに下げるとサイトの目隠しにもなるので、プライベート空間作れます。
逆にサブポールで跳ね上げれば、移住空間も広くなります。
ただし、メーカーの説明文だと「設営に必要な面積が12m×12m」なので、区画サイトだとちょっときついかなぁ~と思う方も多いのではないでしょうか。
実際に使ってみると12m×12mもいらないです。張り綱をうまく張れば9m×9mくらいでもきれいに設営できます。
ただ、僕も使用するときは区画ギリギリで張るのはいやなので、フリーサイトか大きめの区画、または友人と行く時は2サイト借りてテントとテントの間に設営したりします。
もう少し小さいタープがいいという方には「REVOタープⅡ〈M〉TC/TAN」も出ています。
さらにTC素材ではないですが、「REVOタープ〈solo〉」も出ています。
・もう一つの特徴がTC素材+色合いです。
TC素材で販売されているタープはたくさんありますが、色が薄い茶色が多い。
こんな感じの色↓
【REVOタープⅡ〈L〉TC/TAN】は画像ではわかりづらいですが、濃いめの茶色(濃いめのグレー?)みたいな感じです。
すいません。文章もわかりづらいですよね。
下の画像を見て頂くとなんとなく分かるかなぁ~~。スノーピークのリビングシェルと一緒に設営しているのですが、ちょっとカラー似ていますよね。
スノーピークではTC素材のタープは出していないので、なんとなく合わせたいという方にはオススメです!
そして材質が、テトロンコットン(ポリエステル65%+35%)。
(よく言われるポリコットンやTCと意味合いはほぼ同じです)
火の粉に強いので、焚火好きな僕にはもってこいなタープです。
ポリエステルとTCの違いについては、別の記事で書いているので是非したの画像をクリックして見てみてください↓
TC(ポリコットン)とポリエステルの違い! テント、タープ買うならどっちの素材がいい?!
【まとめます】
・【REVOタープⅡ〈L〉TC/TAN】の特徴は「張り出しが長く、有効面積広いタープ」と「TC素材ではあまり見かけないカラーリング」です。
・広くて火の粉に強いTCタープを探している方にオススメです!!
是非、参考にしてみてくださーーーーい!!
以上です。
最後に宣伝です。
BASEでネットショッピングもやっています!
新しくオリジナル「ステンレスマグカップ300」入荷しました。
是非、覗いてみてください↓
https://kazu0828.thebase.in/
良かったらポチッとお願いします!
それでは、このブログを読んでくれた皆様へ
enjoy 楽しんで!!
大人数でやるキャンプやBBQには、大きいタープがあると「雨よけや日よけ」になるので便利ですよね。
とくに今回紹介するユニフレーム【REVOタープⅡ〈L〉TC/TAN】は一般のヘキサタープと少し違ったカタチをしていて有効面積が広く、火の粉に強いポリコットンのヘキサタープです。
簡単に設営できる「ヘキサタープで広いもの」をお探しの方や「ポリコットン(TC)素材のタープ」を探している方の参考になれば嬉しいです。
【商品説明】
・商品名:REVOタープⅡ〈L〉TC/TAN
・品番:682081
・サイズ:収納時:約70×20×20(高さ)cm
・材質:テトロンコットン(ポリエステル65%+35%)
・セット内容:張縄メイン×2、張縄サブ×4、ポールケース、ペグケース、収納ケース
・生産国:ベトナム
この商品の発売は2020年の10月ですが、もともと「TC」ではない「REVOタープ」はロングセラー商品です。
ユニフレームといえば、焚き火台や焚火テーブルなどステンレス商品が有名なメーカーですが、タープもいいんです(笑)
ロープは入っていますがポールとペグは別売なので注意です。
スチールポールで良ければ、ユニフレーム推奨のポールは安い!!
僕はこのメインポール(240cm×2本)使っています。2本で定価4000円はお買い得です。
さらに「3本だけ接続すれば180cm、2本接続すれば120cm」と長さの使い分けができるので、テントの跳ね上げポールに使ったり、サブポールとしても使えるので便利ですよ。
上のサブポールは180cm×2本で定価2000円。
・ポールの長さについては、「別の記事」で書いていますので下の画像クリックしてのぞいてみてくださーーーーい↓
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【REVOタープの特徴】
・一般的なヘキサタープに比べて、サイドの張り出しが長い。文章で説明するのが難しいので、下の画像見てください↓
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こんな形をしているので、日陰が出来やすく有効面積も広い。
なので、大人数でやるキャンプには「もってこいのタープ」です!
画像のようにしたに下げるとサイトの目隠しにもなるので、プライベート空間作れます。
逆にサブポールで跳ね上げれば、移住空間も広くなります。
ただし、メーカーの説明文だと「設営に必要な面積が12m×12m」なので、区画サイトだとちょっときついかなぁ~と思う方も多いのではないでしょうか。
実際に使ってみると12m×12mもいらないです。張り綱をうまく張れば9m×9mくらいでもきれいに設営できます。
ただ、僕も使用するときは区画ギリギリで張るのはいやなので、フリーサイトか大きめの区画、または友人と行く時は2サイト借りてテントとテントの間に設営したりします。
もう少し小さいタープがいいという方には「REVOタープⅡ〈M〉TC/TAN」も出ています。
さらにTC素材ではないですが、「REVOタープ〈solo〉」も出ています。
・もう一つの特徴がTC素材+色合いです。
TC素材で販売されているタープはたくさんありますが、色が薄い茶色が多い。
こんな感じの色↓
【REVOタープⅡ〈L〉TC/TAN】は画像ではわかりづらいですが、濃いめの茶色(濃いめのグレー?)みたいな感じです。
すいません。文章もわかりづらいですよね。
下の画像を見て頂くとなんとなく分かるかなぁ~~。スノーピークのリビングシェルと一緒に設営しているのですが、ちょっとカラー似ていますよね。
スノーピークではTC素材のタープは出していないので、なんとなく合わせたいという方にはオススメです!
そして材質が、テトロンコットン(ポリエステル65%+35%)。
(よく言われるポリコットンやTCと意味合いはほぼ同じです)
火の粉に強いので、焚火好きな僕にはもってこいなタープです。
ポリエステルとTCの違いについては、別の記事で書いているので是非したの画像をクリックして見てみてください↓
TC(ポリコットン)とポリエステルの違い! テント、タープ買うならどっちの素材がいい?!
【まとめます】
・【REVOタープⅡ〈L〉TC/TAN】の特徴は「張り出しが長く、有効面積広いタープ」と「TC素材ではあまり見かけないカラーリング」です。
・広くて火の粉に強いTCタープを探している方にオススメです!!
是非、参考にしてみてくださーーーーい!!
以上です。
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それでは、このブログを読んでくれた皆様へ
enjoy 楽しんで!!
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